偽典・女神転生 東京黙示録 ルート分岐・エンディング分岐
偽典・女神転生英語Wikiによると、全3ルート、全11エンディングがある模様。
※以下の内容は筆者自身は未検証です。英語wikiの内容を元に断定的に記述しています。ネタバレ注意!!
ルート分岐について
ルート分岐は、ゲーム内での飛鳥泪の対話にどう返答するかによって決定し、
選択した内容によって泪の親和度が変化し、最終的に二人のどちらを選んだかでルートが確定します。
飛鳥泪ルート
泪の親和度が高く、最後に泪を選ぶ。
橘由宇香ルート
泪の好感度が高く、最後に由宇香を選ぶ。
裏切りルート
泪の好感度が中程度でどちらを選んでも二人は融合し、その後の選択肢によって味方にも敵にもなるがどちらも同じEDになる。
エンディング分岐について
エンディング分岐は主に主人公の属性によって変化するようです。
バッドED
バエル討伐後の支配者になる、とどめを刺すどちらかにYESと答える。
イシュタルED
ニュートラル、カオス属性で橘由宇香ルートを選ぶ。
ニュートラル属性で裏切りルートを選ぶ。
神に選ばれた支配者ED
ロウ属性で橘由宇香ルート、裏切りルートを選ぶ。
アスタルテED
飛鳥泪ルートを選ぶ。
東京の支配者ED
カオス属性で裏切りルートを選ぶ。
イシュタル・トゥ・ザ・ムーンED
飛鳥泪ルートを選ぶ。
天使覚醒ED
主人公がライト/ロウの時に発生。
魔神覚醒ED
主人公がライト/ニュートラルの時に飛鳥泪ルートを選ぶ。
鬼神覚醒ED
主人公がライト/カオスの時に飛鳥泪ルートか裏切りルートを選ぶ。
バエル融合ED
条件不明
その後主人公の姿を見たものは誰もいないED
条件不明